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多可町加美区の最北端に位置し、国道427号線「播州峠」を境に丹波市青垣町と接しています。「三国岳」の東麓、加古川の支流杉原川の最上流域の山間集落です。

上郡町役場から西に約12㎞、岡山県備前市との県境に位置（安室ダムの南）し千種川の支流である安室川源流域の山間集落。県道沿いの2隣保で形成。かつては船坂小学校行頭分校がありましたが、平成9年4月以降休校となっています。

朝来市生野支所から北東に20km、生野ダムから黒川ダムまでの市川沿いに点在する山間集落。黒川集落を中心に、行政、NPO等の参画による「黒川地域活性化協議会」が様々な交流を企画・展開していますが、集落単体での活動には限界があるため、近隣集落に協力を求めていました。 このようななか、平成20年5月に「奥銀谷地域自治協議会」が設立され同じ小学校区の8集落連携による取組体制が確立されつつあります。

旧竹野町の最南部にある、香美町と隣接する山間集落です。標高360ｍの豪雪地帯です。ハスまつり、フォトコンテストなどの地域間交流につながる事業を積極的に展開しています。三原小学校跡地を活用して、農産物加工グループが味噌や、漬物等の生産販売を実施しています。

2007年９月22日(土)、豊岡市城崎町楽々浦地区で、３回目となるコウノトリの自然放鳥を行いました。

2007年６月10日(日)、生バンドの演奏で歌をうたいながら、ＪＲ加古川線を加古川駅から谷川駅まで往復する歌声列車を開催しました。

2007年６月17日(日)、豊岡市日高町山本地区でコウノトリの放鳥（段階的放鳥）を行いました。地域をあげてコウノトリを歓迎してくれました。

2007年５月20日午前７時59分。豊岡市百合地（ゆるじ）地区の人工巣塔の巣のなかで、自然界では43年ぶりとなるヒナの誕生が確認されました。

2007年５月20日午前７時59分。豊岡市百合地（ゆるじ）地区の人工巣塔の巣のなかで、自然界では43年ぶりとなるヒナの誕生が確認されました。